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《テキスト版》

年末年始といえば、イベントが立て続き、連日美味しいものを食べる日が続く人もいるかと思います。
でもそんなご馳走が、イコール私たちの体に良い食べ物とは限りません。
食べ過ぎが続いたりすれば、体へのダメージともなります。
そんな時の強い味方が玄米酵素です。

玄米酵素の酵素により食べたモノが分解され、玄米のチカラにより不要な成分は体外へ排出され、腸内を正常に保ってくれます。
私がやってる方法は、胃腸に負担がかかりそうなものを食べたら、その後に玄米酵素を2袋飲むというやり方です。
玄米酵素2袋で、あー食べ過ぎちゃったというモノを無かったことにしてしまう。
この習慣をつけておけば、そうそう胃腸を傷める事がなくなります。

私にとって年末年始のシーズンは、外食も多くなり生活も不規則になりがちです。
だからこの時期は、いつも以上に玄米酵素が手放せない数日間でもあります。
お守りのように常にバックに忍ばせて、何か食べれば玄米酵素。
玄米酵素があるだけで、心理的にも安心感が全然違ってきます。

玄米酵素スピルリナ入　90袋￥5,184（税込）

そして玄米酵素と同時に、この時期のお守りとして私が常に持ち歩くのが、フエルミューンSDです。
胃腸は玄米酵素でなんとか保てたとしても、人混みに行ったり忙しく出歩くと、体調は崩しやすくなります。ましてや、最近のこの寒さ。
年末の「ホッ」と気が抜けたタイミングや、連休という非日常で風邪を引いてしまう人も多いかもしれません。

そんな時に効果を発揮するのがフエルミューンSDです。

フエルミューンSD　60粒￥10,800（税込）

少し風邪っぽいとか、どっと疲れを感じた時など、朝晩と一個ずつフエルミューンSDを飲んでおく。
私はこの方法で、ここ数年間の年末年始を乗り切っています。
少しでも体に違和感を感じたら、すぐに玄米酵素とフエルミューンを飲む。
この方法を実践してからは、崩れるように体調が悪化した事は一度もありません。

フエルミューンは、血液中の免疫細胞を活性化するβグルカンという成分が主成分です。
βグルカンは霊芝などの漢方にも含まれていますが、フエルミューンは即座に吸収できるように、成分の大きさを小さく均一化しているのが特徴です。

フエルミューンは、通常タイプとSDという即効性のタイプの2種類があります。

通常タイプは、飲んでから実際に免疫が上がるまでに、半日程度の時間がかかります。
βグルカンは、そのままでは血液中に溶けない不溶性である為、免疫細胞を活性化するために、体の中でいくつかの工程を経る必要があるからです。
対してフエルミューンのSDというタイプは、水溶性のβグルカンなので、体内での工程を経ることなく、ダイレクトに血液中の免疫を活性化してくれます。
だから効果が早いのです。

つまりフエルミューンのSDタイプは、不調の兆しがあると感じてからでも、即座に免疫を活性化する事ができる訳です。

毎日一個ずつ飲んで、常に免疫を高く維持するなら、通常タイプのフエルミューン。
体調が悪くなってからでも間に合うのがSDのタイプという事になります。
因みに私は毎日フエルミューンは飲んで無いので、即効性があるSDを使っています。
最近の不整脈による不調は、この組み合わせで唯一治らなかった珍しいパターンですが、大抵の不調はこの組合せで乗り切れます。

普段会えない人とも、会えるタイミングが多くなる年末年始。
そんな貴重な時期を元気でいるために、玄米酵素とフエルミューンを、いつもより少し多めに用意しておくと安心できると思います。

今回は年末年始に備えてというテーマで、私の年末年始のお守りをお伝えしました。