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mRNAワクチンネガティブ情報

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まずは日本人の99%が愛用しているマスクの有効性について分かりやすい動画がコチラ

有志の医師の会が発信している警告動画がコチラ

ワクチンを接種した人々の血液を調べたドイツの研究グループが
接種の即時中止を呼び掛けているそうです。
研究グループは、ワクチン接種を受けた 48 人の血液サンプルを調べました。
接種者の血液サンプルには、ワクチンと同様の複雑な構造が見られました。
人工知能(AI)による画像解析により、ワクチン接種者と非接種者の血液の違いが確認されました。

mRNAベースのCOVID-19ワクチンのバイアルから検出された金属粒子
コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti))、希土類金属(例えば、セラミック(Ca))などが含まれています。セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)などの希土類金属、バリウム(Ba)、セシウム(Cs)、アルミニウム(Al)、さらにシリコン(Si)、硫黄(S)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)などが含まれていたそうです。

粒子の大きさは1μmから100μmと様々だった。
更なる確認と測定が必要であり、近い将来に予定されている。

ちなみにコロナ死亡者数は、コロナが直接死因ではなくてもカウントされている。

また、ワクチン接種が開始されてから、癌の発生率が異常に上がっている。
その理由の一つがわかりやすく図解されているのがコチラ

更に、接種後9ヶ月経っているのに、粘膜細胞から残存スパイクタンパクを確認したという情報もある。

マウス実験では、mRNAワクチンは注射された母親の遺伝コードを変更し、受け継がれることが確認されたそうです。つまり卵巣でDNAに逆転写が起こり、卵子のゲノムに組み込まれたことになります。

このように、mRNAワクチンについては様々なリスク警鐘があります。
mRNAワクチン自体が治験段階であることからも、安全性は確立されていないと考えるのは当然です。
それでもコロナに罹る方がリスクが高いと判断するならば、それは個々人の判断になりますが、現時点でワクチンに対するネガティブ情報が、全てフェイク(嘘)と言うのは現実的ではないと個人的には考えています。

この記事が、皆様が考える一助になれば幸いです。

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