先日たんぽぽで行った「添加物の勉強会」📚
知ったら怖くて食べられなくなる添加物のお話から、どうして添加物が危険なのか、日本以外では添加物はどれくらい規制されているのかなどなど…中々ショッキングな内容でした😱
では、添加物は悪なのか❓
悪ならどうしてここまで蔓延しているのか⁉️
添加物がダメなら食べるモノがなくなる❗️
国が安全性を確認してるはずだ‼️
という声もあると思います。
そもそも添加物とは、加工や調理した食べ物を保存するために開発されてきました🧪
それが今では味付けから色合い、香りまで全て添加物に頼り、より安く、より中毒性がある味にするために日々開発されています🍔
そう。わたしたちが求めた結果が添加物をここまで広めてしまったのです😱
国が確認している安全性は、あくまで添加物一種類ずつの安全性です⭕️
逆に、添加物を何種類も使った場合は、バリエーションがほぼ無限にあり安全性を確認することが不可能😣
そして、一般に売られている添加物入りの食品は…数種類から十種類以上使われているモノが殆ど😰つまり安全性は全く担保されていません💧
そんな中、10年前は年間推定4キロ程度と言われていた日本人の添加物摂取量が、今では倍の8キロ近いとも言われているそうです😱
この他に農薬や電磁波、放射能汚染や洗剤などの化学物質など、リスクが複合的過ぎて、知る程にお手上げにすら感じてしまいます😭…が、知ることで、自分で線引きできるのと、知りたくないと目を背け、自分自身や大切な人が、重い病気で苦しむかもしれないリスク。どちらを選ぶか考えたとき、わたしは、知ることで守りたいものがあると思いました🌱
たんぽぽで扱っているものが100%安全とは言い切れませんが、売れれば良い💰というところからもう一歩踏み込み、自分の子どもや大切な人に食べてもらいたいと思えるかどうかで商品を選んでいます✨
そして、今回の勉強会で、改めて1人でも多くの人が安心と幸せを感じられるステキなものを扱っていきたいと思いました😊
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