先週の血管年齢測定では、滝風の凄さを実感してもらいましたが、来週の土曜はペンダントとコンセントの体験会イベントを行います。以前のつうしんで、「魔法のようなペンダントとコンセント」として、多くの体験談を紹介しましたが、今回はこのペンダントとコンセントがどうして色々な効果があるのかを書いてみようと思います。その前に、もう一度ペンダントとコンセントを使った人達からの体験談を簡単にお伝えします。
【ペンダント】
①スタッフの紺野の体温が約1度上がった。
②体力減衰により重いものが持てなくなっていたのに持てるようになった。
③喘息の人、認知症の人が一度付けたら外せないと愛用中。
④森修焼は紫外線防御に良いと聞いていたが、実際に太陽が眩しくなくなった。
⑤不整脈が酷く心拍も120だったが、付けて10日で心拍70、不整脈もなくなった。
【コンセント】
①毎日よく眠れる、いびきが少なくなった。
②疲れにくく、体が軽くなった。
③電気代が毎月2万以上だったのが1万5千円台になった。
④冷蔵庫の冷力が上がり、みそ汁が一晩で凍ってしまい、慌てて最弱に設定にした。
⑤電気事業者の方が、測定器オシロスコープで電気の流れを測定したら、コンセントを付けたら一気に電気消費量が最大20%下り、ノイズ(電磁波)が著しく減少した。
このペンダントとコンセントは、森修焼という磁器で、鉱石を最高純度で焼き上げた結晶セラミックスです。
もともと森修焼は鉛、カドミウムなどの有害物質を一切含まず、高い遠赤外線とマイナスイオンを発生させることで有名です。また、「ちびまる子ちゃん」でおなじみの、さくらももこ先生も愛用されており、さくら先生のイラスト付きのコラボ商品もあります。 なぜ森修焼から遠赤外線とマイナスイオンがでるのかというと、天然石の純度と使用する釉薬の配合、それを超高温で結晶化できる独自の技法にあります。
今回のイベントで体験してもらうペンダントとコンセントは、この森修焼の最高峰セラミックスで、多量の遠赤外線を発しています。遠赤外線が空間の物質に当たることで、電子が放出されるので、マイナスイオンも多量に発生します。一般的な遠赤外線効果は、水分子を活発にすることでじんわりとした暖かさを感じたり、人や動物や植物が癒やされるという効果がありますが、それが多量になると細胞や体内酵素やDNA、その他の有機高分子が活発になると言われています。
因みに遠赤外線は別名「育成光線」や「生命光線」と言われており、私達の体からも常に放射されているもので、放射線や紫外線のような有害性は一切なく、多量に浴びると自然治癒力や免疫力が大きく向上することが、近代量子物理学の理論で解ってきています。
ペンダントは直接身につけることで、24時間その効果を得ることができ、コンセントはその効果を宅内の電線を通して家全体に遠赤効果を発生させるものです。多量の遠赤効果は、短時間ですぐに体感できる場合が多いので、実際にイベントで体験してもらうことにしました。ウソかマコトか、、、その真偽をご自身で感じてみて下さい。